
商品説明
■花言葉■---
■商品紹介■
【幸福の木】という名前の方が正式名称の【ドラセナマッサンギアナ】より有名かもしれません。縁起の良いそのネーミングと、室内がパッと明るくなる緑さわやかなストライプはお祝いの定番となっています。 縁起が良く、幸せになりますようにと願いを込めて、新築祝いや開店祝いなど新しいことへの始まりの贈り物の観葉植物として喜ばれています。また、あまり横に広がらず場所を取らないので、お部屋のインテリアや事務所に最適な観葉植物です。 名前の由来は、ハワイの方で、家の前にドラセナを置いておくと良いことがあると言い伝えられていることから、【幸福の木】という名前がついたそうです。
■商品仕様■
- 正式名称 ドラセナ・マッサンギアナ
- 科:属名 リュウゼツラン科ドラセナ属
- 原産地 熱帯アジアからアフリカ ギニア 熱帯雨林気候区
- 使用用途 開店祝い 新築祝い 引越し祝い 結婚祝い 贈答用
- サイズ(幅×奥行×高さ) 600 × 600 × 1350
- 鉢の大きさ 8号
- 鉢仕様 白色丸型陶器鉢植え(皿なし)
- 管理方法 5~9月は屋外に出すなど十分に日に当てると葉色も色彩も鮮やかになり、丈夫になります。 ただし、真夏の直射日光は強過ぎるので避ける。レースのカーテン等で窓際やリビング、もしくは午前中だけ日差しが入る場所に置いて下さい。 光線不足になると葉が長く間伸び(徒長)したり、 斑が不鮮明になります。又、エアコンの冷風にも当てないで下さい。 また、十分に気温がある場合は風通しも良くすると尚良いでしょう。 10~4月は明るい室内に置くが、真冬の窓辺など夜間の温度が極端に下がる場所は避ける。 暖房の切れた夜間の室温にも注意して下さい。 最低気温15度以上は必要です。(寒さに弱いので要注意)
- 水やり 5~9月は、出来れば戸外に出して、一日一回葉の上からたっぷり水をかける。ただし、大型の場合など、動かせない時は、表土が乾いたら与え、葉の表面を拭いてやると良いでしょう。 10~4月は、表麺の土が乾いてから、更に数日おいて水を与える。特に冬季は、月に1~2度で十分。 (枯れない程度に、できるだけ水を与えないほうが良い) 土の表面が乾いたら鉢底から染み出る程度、タップリと与えて下さい。受皿に溜まった水は必ず捨てましょう。根腐れの原因の一つになります。
- 育てやすさ ★★★★★
- 温度 15℃以上